大会当日になりました。選手受付所も混雑しています。
スポーツグッズ販売コーナーも活況を帯びてきました。
大会本部も準備万端です。
スタート前に手荷物を預ける必要があります。
エントリー番号順に窓口がありました。
混雑しています。
開会式前に地元和太鼓グループ「祥雲」による和太鼓の演奏がありました。代表の山内 廣志(やまうち ひろし)氏です。
男女2名ずつの出演です。法被がイキですね。
勇壮な演奏に客席が引き込まれます。
リーダーの笛が響き渡ります。
息の合った演奏が続きます。
いでたちも替えて女性が繰り広げるパフォーマンスもカッコ良かったです。
続いてブルーフェニックスによるチアダンスの演技です。
ブルーフェニックスについては、当ブログの「はつらつママさんバレーボールIN大野 その4」のページでご紹介しています。ぜひ、ご参照ください。
ユニフォームと共に美しいダンスチームです。
躍動的なダンスに魅了されました。
すごくステキです。
同じくブルーフェニックスのジュニアチームの登場です。
先ほどのチームに比べて年齢の早い子たちのかわいい演技です。
はつらつとした演技が清々しかったです。
さあ、いよいよ開会式が始まりました。岩田 繁憲(いわた しげのり)大会長が開会あいさつをされました。
ゲストランナーの森脇 健児(もりわき けんじ)氏は、役員席でなく演壇のそばの特別席に案内されています。
岡田 高大(おかだ たかお)大野市長が歓迎のあいさつをされました。
越前大野ふるさと大使の杉本 亜依(すぎもと あい)さん、城地 加奈(じょうち かな)さんです。表彰プレゼンターを務めていただきます。
中日新聞社 福井支社長 伊藤 博道(いとう ひろみち)氏があいさつされました。
来賓を代表して、大野市議会副議長 永田 正幸(ながた まさゆき)氏が祝辞を述べられました。
そして、ゲストランナーとして5キロ一般男子の種目でも参加されるタレントの森脇 健児(もりわき けんじ)氏が激励の言葉を述べられました。たくさんの笑いをさそうユーモアたっぷりのお話に会場全体が引き込まれ、楽しいひとときでした。
次は選手宣誓です。
2キロ3年親子の部に参加する大野市阿難祖領家在住の前田 龍一(まえだ りゅういち)氏(35歳)と本日誕生日の義人(よしと)君(9歳)の親子が声高らかに選手宣誓を行いました。
開会式前の歓迎アトラクションからMCを務めていただいているのは、有限会社キリンプロジェクト所属 嶋口 みほ(しまぐち みほ)氏です。
同時にステージ脇でずっと手話通訳をしてくださっているのは笠羽 香美(かさば よしみ)氏です。
世界の飢餓、貧困、災害、紛争に苦しむ子どもたちを支援する
ワールド・ビジョン・ジャパンの公式ホームページです。
その3へ続きます。
※ この記事を読まれた方は、ぜひ下記の記事もあわせてご覧く
ださい。
・第52回越前大野名水マラソン
・第53回越前大野名水マラソン
世界の飢餓、貧困、災害、紛争に苦しむ子どもたちを支援する
ワールド・ビジョン・ジャパンの公式ホームページです。