
その5の目次
10 ブルーグラスバンド デッドストックのステージです。
11 ソロのカントリーミュージック中心 「時間満(じままん)」です。
12 アルプス音楽団 本日2回目のステージです。
10 ブルーグラスバンド デッドストックのステージです。
向かって左から、マンドリン、ウッドベース、ギター、バンジョー、フィドルの5人編成です。
ボーカルは、ギターの方です。
ボーカルは、ギターの方です。
ほかの皆さんは、コーラスも行います。
最初は、MCを入れずに快調に数曲を連続して演奏するのが、このグループの持ち味です。
軽快なカントリーミュージックが奏でられます。
カントリースタイルの中でもブルーグラスと言えるまでメンバーを固めて活動しているグループと遭遇できるのは簡単ではないので、この機会を大切にしたいと思います。
お客さんも、ゆっくり楽しんでいます。
カントリーミュージックであることを意識しないで聞いているお客さんも、このロケーションにピッタリくる音楽であることは感じておられるようでした。
マンドリン、フィドル、バンジョーの速弾きも楽しめました。
11 ソロのカントリーミュージック中心 「時間満(じままん)」です。
カントリーミュージックを多数歌われました。
ハーモニカも演奏されていました。
歌われた曲は以下のとおりです。
1.Blue yodel#1(T for Texas)
2.峠の我が家
3.Lonesome whistle〜どうにかなるさのメドレー
4.大阪のひと
5.行く当てがないのなら
6.極悪天使
7.Cotton fields
8.せめて今夜だけ
9.Jambaraya
カントリーミュージックの定番「カントリーロード」を準備されていたのに、直前に出演されたデッドストックが歌われたので、急遽曲目を入れ替えたと話されていました。
福井市内でライブ活動をされています。時間満さんのFaceBookを参照して、ライブを見に行くことができますので、一度お出かけ下さい。
スタイルも歌い方もカッコいい時間満でした。
12 アルプス音楽団 本日2回目のステージです。
リーダーの竹田 年志(たけだ としゆき)氏が、長さ4メートルのアルプホルンを客席で吹いています。
あんなに遠くで吹いているのに、近くで音が鳴ります。
客席でも場所を変えて、また奏でます。
お客さんにも「吹いてみませんか。」
「じゃ、われも、われも」
力が入ります。
ほっぺを膨らまして息を吹き出します。
帽子をかぶると、なんだか吹けそうな気がします。
女性も負けじと頑張ります。
がんばれ
お父さんも、がんばれ!
お子さんを抱いたままで力を込めます。
ホルンを吹いたメンバーが横一列に並んで、今から何が始まるのでしょうか。
みんなで、振りを付けて楽しく歌います。
コツがつかめてきました。
みんな歌も振りも自分のものにしてきました。
ノッてきました。
振りが大きくなります。
体操か?
運動量が激しくなってきました。
激しいダンスです。
世界の飢餓、貧困、災害、紛争に苦しむ子どもたちを支援する
ワールド・ビジョン・ジャパンの公式ホームページです。
まだ続きます。
※ この記事を読まれた方は、ぜひ下記の記事もあわせてご覧く
ださい。
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・六呂師高原アルプス音楽祭2015
・六呂師高原アルプス音楽祭2016
〔おまけ〕アルプス音楽団のYouTube動画をリンクします。
楽しいパフォーマンスをお楽しみください。
楽しいパフォーマンスをお楽しみください。