2015年9月12日(土)
9月5日(土)にエゴノキを入念に見回り、相当の時間をかけて駆除したイラガですが、残党がいます。完全駆除は無理なんでしょうか。
クレマチスにも変わらず同じ虫が付いています。
芙蓉の葉にも新たな穴が開いています。
ツルナシインゲンを植えていたプランターに蒔いておいたカブの種から芽が出てきました。
このひとつだけ大きいカブは、なんでかわかりません。
細長いナスが成りました。この時、収穫させてもらいました。
普通のナスも大きくなってきました。
ニラの花が全盛ですが、何か付いています。
カナブンです。ニラの花がおいしいようです。ほかのいくつもの花にもカナブンがついていました。
大根の苗を育てていましたが、苗らしくなってきました。
こちらの、そのまま植えられるポットにも大根の苗が育ってきています。
枝豆がたくさん収穫できました。早速妻が夕飯に茹でた枝豆を出してくれるようです。
芙蓉に付いているさっきの毛虫のようなのはよく見るんですが、ネットで検索すると芙蓉にはハマキムシがよく付くと書かれているので、地域が違うのかと思っていました。でも、これがそのハマキムシのようですね。
巻かれた葉をそおっと広げてみると、いました。これがハマキムシなんですね。さっきの毛虫の小さい時とは違うので納得しました。(イヤイヤ、虫の種類が同じだからって納得してる場合じゃないんです。ちゃんと駆除しないと。)
アサガオにこんな大きなアオムシが。こんなに大きくなるまでどれだけ葉っぱを食べたんでしょうか。
2015年9月13日(日)
壁を這い上がっていたノウゼンカズラが、屋根の位置まで到達したようです。花も咲いています。
やっぱり1か所花が屋根裏に接触していました。
こちら側も時間の問題のようです。
2015年9月26日(土)
茗荷が収穫できました。スーパーに出始めたので、ウチもそろそろかなと思っていましたが、健在でなによりです。
青しそが最盛期を過ぎて、花も種が落ちた後のようで、しおれてきた感じです。
バジルも衰えた感じがします。種は落としたようです。
シソも同じ感じです。青シソ、バジル、シソともに、所狭しと繁茂していたのを伸び放題にし、また、株数も増え放題にし、種を思う存分落とさせました。来年はどうなるのだろうと恐い気がします。
プランターに蒔いたカブの苗も大きくなってきました。
畝に植え替えた大根も少し大きくなったようです。
ペタッとなっているので、このまま育つのか不安ですが...
2015年10月24日(土)
アサガオを終了しました。
毎年ウッドデッキの上でしばらく乾燥させていると、妻がリースづくりを始めるので、お任せしています。
なぜか予定していない場所でカブが大きくなっています。昨シーズンの種が残っていて適期に大きくなったとしか解釈できませんが。
せっかくですので収穫して妻に漬物にしてもらいました。カブの漬物って、私はナスの漬物と同じくらい大好きです。みそ汁の具にしてもらうのもやめられない美味しさだとは思いますが...
畝で育っている大根です。回りのハーブを刈り取ってないので、全部雑草に見えます。
でも近づいてみるとやっぱり育てている野菜なんですが、カブが混ざっています。えっ!ちょっと待ってください!この畝は大根だけ植えたつもりでいたんです。
その少しあとから大根を育て始めた畝でも歯が繁ってきてスクスク育っているイメージがあります。
小さい大根ができています。
プランターに植えたカブも順調に育ってきました。
ほら。小さいカブができていますね。
芙蓉も勢いがなくなってきています。
今期すごく枝が広がって大きくなったので、来年もっと大きくなるのなら地面に植え替えた方が良いのだろうか、それとも剪定して小さくした方がよいのだろうかと案じていたら、ネットに「地上部は全部枯れるので、剪定はしなくてよい。」と書いてあったのを見つけたので、半信半疑ですが、そのまま放っておいてみようかなとも思っています。でも、近所にある畑にも大きな芙蓉があってずっと見てますが、冬、地上部がなくなってしまいましたっけ?
ノウゼンカズラが少し枯れてきました。
花が落ちて歯が茶色くなってきました。また、昨年同様茎だけへばりついたまま枯れるのでしょうか。
さて次回はどうなっているでしょう。お楽しみは、これからです。
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