Tabby’s Guitar & Music で Tabby’s Into The Hut 2018 Vol.2 が開かれました。
日 時 2018年4月14日(土)open 18:00/start 18:30
場 所 Tabby’s Guitar & Music 福井県鯖江市丸山町1-2-14
入場料 2,000円 1ドリンク付き
出 演 Ghost Busters、ARBin、E-dim、NOBECCA
Tabby’s Guitar & Musicさんをお訪ねするのは初めてで、おっかなびっくりで高いところにある看板を目印にたどり着き、味のある入口ドアを開けました。
本日は、4つのグループが出演されるとのことで、トップバッターは Ghost Busters という若者4人組のバンドでした。
ヴォーカルは甘いマスクの彼でした。
ギター奏者は、ニット帽を被った、これもかわいいタイプの彼でした。
ベースの彼はイケメンですね。
ドラムスに女性ときました。それもカワイコちゃんです。会場からも多くの声がかかりました。
セットリストです。
「The M Song」
「Beek」
「恋をしようよ」
「GT400」
「世界の終わり」
「Beek~encore~」
これよりYouTube動画で当日の雰囲気も含めてお楽しみください。
二番手はARBin、ベテランのバンドです。ARBの曲をカバーされています。
ヴォーカルの北畑 美徳氏です。熱唱されていました。リーゼントがバッチリ決まってて超カッコイイです。
いつの間にか上半身裸になってシャウトされていました。
ギターは、尾形氏です。
ベースはJames上木氏です。
ドラムスは筒井氏です。
セットリストです。
「ONE WAY TRIP」
「HOLIDAY」
「トラブルド・キッズ」
「Fight it out!」
「クレイジー・ラブ」
「ラ、ラの女」
「魂こがして」
「Beek~encore~」
これよりYouTube動画で当日の雰囲気も含めてお楽しみください。
三番手は、E-dim(イーディミニッシュ)です。アンルイスの曲をカバーされています。
ヴォーカルは松田 美空さんです。見た目はカワイイお嬢さんですが、歌い始めるとパワフルレディに変身されます。
ギター奏者は、ヘイユー吉田(吉田 正博)氏です。
ベース兼コーラスの秦 康三氏です。
ドラムスの一橋 透氏です。以下の動画を見ると、オシャレなハットは2曲目までかぶっておられたようです。
セットリストです。
「ラ・セゾン」
「あゝ無情」
「Honey Dripper」
「天使よ故郷を見よ」
「美人薄明」
「夢見る少女じゃいられない」
「In Pleasure」
「One Step」
「Finish」
「Heart Breaker」
これよりYouTube動画で当日の雰囲気も含めてお楽しみください。
美空さんが曲紹介をしたら客席から「Finishってことは『発射』ってことやね」とヤジが飛び、美空さんがリアクションに困って後ろのメンバーに助けを求めると「次行け、次、次。」と無視するよう促されていましたが、そのさ中NOBECCAの松田さんが「それは違うよね!」と大きな声で言ったので、おかしくって吹き出してしまいました。
トリは、NOBECCAです。レベッカの曲をカバーされています。
ヴォーカルはRUKKOさんです。特に、ショルダーキーボードを弾かれるときカッコイイです。
ドラムスのMACKY(牧田 善規)氏です。ご自分では「ドラムスコでーす。」とおっしゃってます。
ベースのSHIMON氏です。
ギターのSANAMAN(松田)氏です。
キーボードのMANA(大島)さんです。
セットリストです。
「GIRL SCHOOL ~ GIRL’S BRAVO!」
「VIRGINITY」
「LOVE IS CASH」
「SMILE ~ OLIVE ~ WHEN A WOMAN LOVES A MAN
~ FRIENDS」
「MAYBE TOMORROW」
「SUPER GIRL」
「RASPBERRY DREAM」
これよりYouTube動画で当日の雰囲気も含めてお楽しみください。
4組ともハードサウンドを奏でるアツイバンドで、会場の温度が上がりっぱなしでした。今回、楽しいライブをつくり上げてくださった出演者のみなさん、Tabby’s Guitar & Musicさん、ありがとうございました。
これからも地元福井の素晴らしいミュージシャンの方々の活動をレポートしていきます。
このブログをここまでご覧下さりありがとうございました。心から感謝いたします。
これからも、あなたに興味をもってご覧いただけますよう楽しいページづくりに努めてまいります。
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