
その1の目次
「宝くじスポーツフェア 大野市制60周年・結の故郷発祥祭記念 はつらつママさんバレーボールin大野」が開催されました。
日 時 2014年11月22日(土)14:00~16:00
23日(日) 9:30~15:00
場 所 大野市エキサイト広場総合体育施設
〒912-0044 福井県大野市桜塚町601
電話番号 0779-66-1433
FAX番号 0779-66-6308
後 援 福井県教育委員会、大野市教育委員会、福井新聞社、
協 力 公益財団法人日本バレーボール協会、
大野市バレーボール協会
一般財団法人大野市公共施設管理公社
企画制作 株式会社ぎょうせい
スケジュール
1日目 11月22日(土)14:00~ 指導者クリニック
2日目 11月23日(日) 9:30~ バレーボール教室
12:20~ オープニングアクト
12:30~ 開会式
12:50~ アトラクション
13:15~ フレンドリーマッチ
14:40~ ドリーム抽選会
15:00~ 閉会
開催チラシです。
「宝くじスポーツフェアはつらつママさんバレーボール」は、宝くじの社会貢献広報事業として、日本バレーボール協会の協力のもと、同協会が推薦する選手(オリンピックメダリスト、全日本経験者他)による“宝くじスポーツフェア”-親善試合(フレンドリー・マッチ)ならびにバレー指導者クリニック、バレーボール教室等 を全国各地で開催し、バレーボールを通じて青少年の健全育成や明るいまちづくりなどコミュニティ活動の充実・強化を図ることにより、地域社会の健全な発展と住民福祉の向上に寄与する目的で実施している「宝くじスポーツフェア開催事業」で、ほかにも、ドリーム・ベースボール、ドリーム・サッカーが行われています。
1 準 備
会場となる大野市エキサイト広場総合体育施設の入口です。
すでに大きな看板が立てかけられてあります。
正面入り口のガラス面に内側から、宝くじのポスターが貼り出されています。
アリーナの壁にも横断幕が張られました。
まず、清掃
白線を引いています。
ネットの支柱を立てています。
ネットを張り始めます。
関係者席もセッティングが完了しています。
ネットにテープを貼っています。
一日目の指導者席もセッティング完了です。
今から受付が始まるので、実行委員会のスタッフが勢ぞろいして記念写真を撮影しています。
受付テーブルにも、必要なものが載せられました。
来場者向けサインも準備完了です。
サインが貼り出されたアリーナまでの通路です。
指導者クリニック開式時の司会進行 廣瀬 洋美氏は、リハーサルに余念がありません。すでに緊張した面持ちです。
アリーナ内の壁にも、宝くじのポスターが貼られました。
指導者クリニックへの参加者の受付が始まりました。
ドリームチームからの本日のコーチが到着しました。
まず大古 誠司(おおこ せいじ)氏が到着し、
続いて、多治見 麻子(たじみ あさこ)氏、大谷 佐知子(おおたに さちこ)氏の順で到着です。
2 指導者クリニック
まず、開始式を行いました。
大野市教育委員会事務局長の金子 正義(かねこ まさよし)氏があいさつしました。
クリニックの最初は、あらかじめ寄せられた相談への回答やアドバイスです。
続いて、実技に移る前の準備体操を始めました。
ストレッチが大切です。
入念にストレッチします。
本日、本番の実技指導がありました。
続きます。
世界の飢餓、貧困、災害、紛争に苦しむ子どもたちを支援する
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