日曜大工教室~基礎からやり直し編~その1



 

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2016年6月19日(日)

 タイヤハウスを作成していて、実はもう1台タイヤハウスを作りたくなってきていたのですが、自宅のウッドデッキが経年劣化で腐食も著しくなり、もう待ったなしになってきていたので、今度の題材は「ウッドデッキ修繕」としました。これは少し大規模になるので、今年いっぱいかかるかも知れません。
 写真は、一番腐食のひどい床板を1枚はがしてみたところです。

日曜大工教室~基礎からやり直し編~ 1枚外してみた/どこまでもアマチュア

 はがした床板に乗ったとき沈み込む原因がわかりました。縦に入っている(写真では横に伸びている。)根太は、左手に見える端根太に固定されているのですが、その固定する方法が、横から斜めに釘を打つ方法だったのです。斜めに釘を打って固定する方法は、多少強度に課題があると思われるのに、この部分に束材を入れてないのでした。よって、根太が腐食し斜めに打った釘が効かなくなり、上に乗ると根太の弾力でフワフワするのでした。

日曜大工教室~基礎からやり直し編~ 根太の状況確認/どこまでもアマチュア

 でも一番両脇の側根太はちゃんと支えてあるだろうと振り返ってみましたが、やっぱりこんな大事な支持材も端根太に斜めから釘を打って固定してあるだけで、もちろん束材も入れてありませんでした。

日曜大工教室~基礎からやり直し編~ 側根太の状況確認/どこまでもアマチュア

 その端根太は、写真のとおり床束に支えられていました。右側の写真を見ると奥の方にまばらに床束が見えますが、これだけ基礎部分の支えが少ないのに、端根太には、それに固定される根太を横から釘を斜め打ちにしただけで全体を支えさせているのでした。

   日曜大工教室~基礎からやり直し編~ 当初からあった床束/どこまでもアマチュア 日曜大工教室~基礎からやり直し編~ 当初からあった床束/どこまでもアマチュア

 ウッドデッキ修繕の最初の作業は、釘が腐食して端根太との固定が緩んでしまった根太を新規購入した床束で支えてから、根太の腐食部分を取り替えることにしました。写真はホームセンターの売り場に床束が並んでいるところです。こういうものを購入して、既存の床束のように根太の下に設置すればよいのだなと、納得して帰りました。

   日曜大工教室~基礎からやり直し編~ ホームセンターに陳列されていた床束/どこまでもアマチュア 日曜大工教室~基礎からやり直し編~ ホームセンターに陳列されていた床束/どこまでもアマチュア

 
2016年6月25日(土)

 先日ホームセンターで見た床束 YS-3044BやYS-3650Bは、調べてみたらサイズが大きすぎることが分かったので、Yahoo!ショッピングで有限会社山二商会から「JOTOナイロン製床束AタイプYS-2438A」を注文していたのですが、本日届きました。写真は納品書です。

日曜大工教室~基礎からやり直し編~ 購入した床束の納品書/どこまでもアマチュア

 さっそく端根太に固定していた釘が腐食して効かなくなり、上に乗るとふわふわしていた根太の下に、到着したばかりの床束をはめ込んでみました。根太がしっかり支えられ、上から体重を乗せて踏み込んでもびくともしません。とりあえず一安心です。

日曜大工教室~基礎からやり直し編~ さっそく設置した床束/どこまでもアマチュア

 上の写真の床束の上部にコンパネの四角い切片が載っていません。ホームセンターで見たものは、写真ではラベルばかり大きく写してあるのでよく見ないと分かりませんが、上にはコンパネが見えます。しかし、この床束は、上には黒いプラスチックが見えます。次の写真が城東テクノ株式会社さんのホームページから借りてきたものですが、上部が黒いプラスチックの枠になっているのがAタイプ、コンパネが載せてあるのがBタイプです。

日曜大工教室~基礎からやり直し編~ 床束のタイプ/どこまでもアマチュア

 次も城東テクノ株式会社さんのホームページから借りてきたものですが、購入したYS-2438Aとよく似た型のYS-2438Bの、それぞれの仕様です。床束で支えた構造材と床束をビス留めしたい場合はAタイプを、構造材を床束に載せるだけの方がよければBタイプを使用するようにタイプ分けされています。同社に尋ねるとAタイプ、Bタイプのどちらの注文が多いというわけでもなく、同じくらいの規模で販売実績があるとのことでした。
日曜大工教室~基礎からやり直し編~ 2438Aの仕様/どこまでもアマチュア

日曜大工教室~基礎からやり直し編~ 2438Bの仕様/どこまでもアマチュア

 床板をはがして下地材が見えている箇所に、ホームセンターで購入してきたSPF2×4材を合わせてみました。根太の寸法がSPF2×4材と同じでしたので、根太の取り替え部分はこれをそのまま使えるのとわかりました。床板については、幅は根太同様にSPF2×4材と一致しましたが、厚みが25mmとSPF材で市販されているサイズではありませんでした。

日曜大工教室~基礎からやり直し編~ SPF2×4材を合わせてみる/どこまでもアマチュア

 



 

2016年7月2日(土)

 最初に、構造材自体は腐食が進んでいませんが、端根太に固定させている横から斜めに打った釘が腐っている側根太の下に床束のYS-2438Bを入れて、側根太を支えます。この側根太は写真で分かるとおり太い材料なので、釘が腐食していても人が乗ってたわむことはありませんでした。

日曜大工教室~基礎からやり直し編~ 側根太を床束で支える/どこまでもアマチュア

 次に、端根太に接している部分が腐食して、当然釘も腐食して落ちている根太の、腐食部分を切断します。

日曜大工教室~基礎からやり直し編~ 根太の腐食部分の切断/どこまでもアマチュア

 切断結果です。

日曜大工教室~基礎からやり直し編~ 切断した根太/どこまでもアマチュア

 さらに上下半分のところを横にのこぎりを入れていきます。

日曜大工教室~基礎からやり直し編~ 切断した根太の加工/どこまでもアマチュア

 そして、縦にも切ってL型にしました。

日曜大工教室~基礎からやり直し編~ L型になった根太/どこまでもアマチュア

 ここで、購入してきたSPF2×4材を切り出します。

日曜大工教室~基礎からやり直し編~ 購入してきたSPF2×4材の切り出し/どこまでもアマチュア

 加工したSPF2×4材をはめ込んで、サイズの確認を行います。このはめ合わせた2つの構造材がズレないように、床束はYS-2438Aを使用してビス留めすることを考えています。

日曜大工教室~基礎からやり直し編~ 加工したSPF2×4材をはめ込む/どこまでもアマチュア

 
2016年7月9日(土)

 いきなり四角い箱の紹介から始めますが、株式会社大里さんの ユニクロ コーススレッド 半ねじ 4.2×75 約400本入です。今回のウッドデッキ修繕作業用に購入しました。

   日曜大工教室~基礎からやり直し編~ ウッドデッキ用に購入したビス/どこまでもアマチュア 日曜大工教室~基礎からやり直し編~ ウッドデッキ用に購入したビス/どこまでもアマチュア

 コーススレッドが4.2mmなので、下穴開け用のドリルは4.0mmの太さのものを使用します。コーススレッドがどこまで深く到達するのか、あててみました。ちょうどよい深さだと思いました。

   日曜大工教室~基礎からやり直し編~ 電動ドリルの刃/どこまでもアマチュア 日曜大工教室~基礎からやり直し編~ ドリルの刃とコーススレッドの深さ/どこまでもアマチュア

 根太の継ぎ足し部材にコーススレッドを打ち込む際のビス穴を開けました。

   日曜大工教室~基礎からやり直し編~ 継ぎ足し部材にビス穴開け/どこまでもアマチュア 日曜大工教室~基礎からやり直し編~ 継ぎ足し部材にビス穴開け/どこまでもアマチュア

 



 

2016年7月10日(日)

 昨日、既存の根太をL型に切り取った部分と、根太の継ぎ足し部材に油性ペンキ...「日曜大工教室~我流か自己流か編~7」でもご紹介したアサヒペン油性ウッドガード外部用を塗っておき、本日2回目のペンキ塗りをします。ネットで、”ビス穴を開けてから”と”2回塗り”という注意事項があったので、そのとおりやっています。

   日曜大工教室~基礎からやり直し編~ L型に切った既存根太に塗装/どこまでもアマチュア 日曜大工教室~基礎からやり直し編~ 継ぎ足し部材に塗装/どこまでもアマチュア

 2回目塗り後、床板の寸法を再度計測し、切り出しにかかります。

   日曜大工教室~基礎からやり直し編~ 床板の寸法計測/どこまでもアマチュア 日曜大工教室~基礎からやり直し編~ 床板の寸法計測/どこまでもアマチュア

 夕方になりペンキがほぼ乾いたので、根太の継ぎ足し部材をビス留めしました。

日曜大工教室~基礎からやり直し編~ 継ぎ足し部材の取り付け/どこまでもアマチュア

 
2016年7月18日(祝)

 本日新しいのこぎりを購入しました。レザーソー工業株式会社さんが製造元、玉鳥産業株式会社さんが販売元の「替刃式レザーソーの両刃鋸 Tシリーズ」刃長240mm 板厚0.5mm ピッチ1.7mm 品番650 青雲作ブルーハード240 です。あとで切り口などの写真も掲載しますが、びっくりするほどよく切れ「今まで私は何をしていたんだ。」と早く買い替えなかったことが悔やまれるほどの衝撃を受けました。

   日曜大工教室~基礎からやり直し編~ 新しいのこぎりを買って来た/どこまでもアマチュア 日曜大工教室~基礎からやり直し編~ 新しいのこぎりの説明書/どこまでもアマチュア

 さっそく新しいのこぎりを使って床板に付けるへこみ部分の切り取りを始めます。まず端っこのL型に切り取る部分を、縦も横ものこぎりで切ってみました。のこぎりを横向きにして切ることはめったにないので正確性が心配でしたが、治具を作る知識もないのでフリーハンドで切りました。結果的には、まぐれの部分がほとんどだとは思いますがまあまあの出来になりました。

   日曜大工教室~基礎からやり直し編~ 新しいのこぎりで床板を加工/どこまでもアマチュア 日曜大工教室~基礎からやり直し編~ 新しいのこぎりで床板のL型切り込みを入れる/どこまでもアマチュア

 上記のように端っこをL型に切り取るのはのこぎりでできますが、そうでない部分は両脇をのこぎりで切込みを入れ横からノミを打ち込んでみました。幅が89mmもあるので、うまくいくかどうか自信はありませんが、ダメだったら他の方法を考えるしかありません。やってみた結果、結構真っ直ぐ割れてくれて、いい感じに掘れました。この部分は側根太をまたぐところなので、くぼみが広くなっています。

   日曜大工教室~基礎からやり直し編~ くぼみ部分はノミで掘る/どこまでもアマチュア 日曜大工教室~基礎からやり直し編~ ノミで掘ったくぼみ/どこまでもアマチュア

 普通の根太をまたぐくぼみは幅が狭くなります。そして、掘り残した部分の厚みをノギスで計測します。2×4材は厚みが38mmあるので、根太と交差する部分のみこうやって厚みを25mmに合わせて、床板と高さを合わせます。

   日曜大工教室~基礎からやり直し編~ ノミで掘ったくぼみ/どこまでもアマチュア 日曜大工教室~基礎からやり直し編~ ノギスで掘った深さ確認/どこまでもアマチュア

 現地確認します。同じ根太でも端っこに載せる部分とまたいでしまう部分があります。

   日曜大工教室~基礎からやり直し編~ 加工結果を現地確認/どこまでもアマチュア 日曜大工教室~基礎からやり直し編~ 加工結果を現地確認/どこまでもアマチュア

 左の写真は根太と、右の写真は側根太との寸法が合っているかを見ています。

   日曜大工教室~基礎からやり直し編~ 加工結果を現地確認/どこまでもアマチュア 日曜大工教室~基礎からやり直し編~ 加工結果を現地確認/どこまでもアマチュア

 今回作成している3本のうち2本は、ご覧のとおりきれいにフィットさせることに成功しました。しかし、一番手前にはめる3本目は右の写真のとおり同じ形ではなく、縦に約半分が端根太に載る状態になっていて、さらなる加工が必要な状況です。

   日曜大工教室~基礎からやり直し編~ 2本の加工は完了/どこまでもアマチュア 日曜大工教室~基礎からやり直し編~ 手前の1本は形が違う/どこまでもアマチュア

 こういうときにノミ以外にも工具を投入したいと考え、トリマーを使ってみることにしました。正確に作業ができるよう簡単な治具を作成してみました。これならトリマーを一方向に押し付けて滑らせていれば、楽に早く正確に加工できます。でもトリマーが、ここで取り除きたい部分のすべてを切り取ってくれるわけではないので、やはりノミで仕上げ作業は必要になるのですが、スピードは飛躍的に速くなります。

   日曜大工教室~基礎からやり直し編~ トリマー用簡易治具/どこまでもアマチュア 日曜大工教室~基礎からやり直し編~ 簡易治具でトリマー加工/どこまでもアマチュア

 



 

2016年7月23日(土)

 前回切り出しをした一番端根太寄りの床板が出来上がったので、3枚揃えて設置場所へ置き、サイズの最終確認をしました。ピッタシ一致したので、やれやれです。
 併せて、ビス留め位置の確認もしました。土台の傷んでいる場所や継ぎ足した根太にすでに打ち込んでしまっているビスの位置を避けたかったからです。

   日曜大工教室~基礎からやり直し編~ 床板3枚が完成/どこまでもアマチュア 日曜大工教室~基礎からやり直し編~ 床板3枚が完成/どこまでもアマチュア

 次にこの床板にビス留めの下穴を開け、それからペンキを塗りました。そして、この床板をはめ込む場所にも、ほこりや汚れを取り~特にこれまで塗ってきたペンキが固まってこびりついているところの削り取りが大変手こずりましたが~きれいにして、それからペンキを塗りました。

   日曜大工教室~基礎からやり直し編~ 床板3枚にペンキ塗り/どこまでもアマチュア 日曜大工教室~基礎からやり直し編~ 床板3枚の配置場所もペンキ塗り/どこまでもアマチュア

 
 さて次回は、どのような展開になっているところをご報告できるでしょうか。お楽しみに。
 ここまで当ブログをご覧くださいましてありがとうございます。続きは「その2」でお楽しみください。
 

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2016年6月11日(土)

 先週から2週末連続で土・日ともに日曜大工が楽しめます。で、前回「次は、いよいよ蝶番の取り付けだ」と書きましたが、なんかこのボックスの取り扱いが、大きすぎるとともに重いので、先にキャスターを付けてしまおうと思い、あらかじめカーマホームセンターで買ってきておいたキャスターを取り出します。
 ラベルに書いてあります。品名 TPゴム32自在 品番 STC-32EM 車輪径 32mm 荷重 12kg 取付高 42mm 穴径 4.2mm 取付ピッチ 30mm×24mm 株式会社ナンシン MADE IN CHINA

日曜大工教室~我流か自己流か編~ 今回使用するキャスター/どこまでもアマチュア

 このキャスターにはビスは付属されていなかったので、手持ちのいくつかのビスを通してみて、「さら木ねじJS 3.1×20」を使用することに決めました。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ ビスの決定/どこまでもアマチュア

 さっそくキャスターの取り付け位置を決め、ビス位置にくぼみを付けます。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ キャスターの位置決めとビス位置/どこまでもアマチュア

 くぼみを付けた位置に電動ドリルで下穴を開けます。板を刺し貫くことはせず、1cmほどの深さを掘ることにしました。と言っても、目分量ですが。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ ビスの下穴開け/どこまでもアマチュア

 キャスターを付けると一気にヤスリ掛けがしにくくなると思い立ち、全体をザッと電動サンダーでヤスリ掛けします。でも、やっているうちに、キャスターを取り付ける面は裏面なので、他の面ばかりヤスリ掛けすることになりました。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ SHUREMAN強力型オービルサンダーKOS-250P/どこまでもアマチュア

 キャスターの取り付け位置に、効果があるかないか分かりませんが、一応、木工ボンドを塗ります。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ キャスター位置に木工ボンド/どこまでもアマチュア

 そして、ビス留めします。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ ビス留め/どこまでもアマチュア

 キャスターの取り付けが完了しました。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ キャスター取り付け完了/どこまでもアマチュア

 いよいよ扉の蝶番を取り付ける段です。まず、クランプで扉を仮に固定して、蝶番のビス留め作業の準備をします。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ 蝶番取り付け準備/どこまでもアマチュア

 ハタガネでも扉を押さえ付けて位置を微調整します。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ ハタガネでも扉を固定/どこまでもアマチュア

 この蝶番に付いていたビスは小さくて、ドライバーは細かく尖ったビットを使用します。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ ビス留め/どこまでもアマチュア

 蝶番の取付が完了しました。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ 蝶番取り付け完了/どこまでもアマチュア

 



 

 扉の開閉が可能かどうか確かめます。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ 蝶番の点検/どこまでもアマチュア

 扉は最大でここまで開きます。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ 扉の開き具合確認/どこまでもアマチュア

 ようやく扉の取り付けが完了しました。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ 扉の取り付け完了/どこまでもアマチュア

 扉にかんぬきを取り付けて、きちんと閉められるようしようと、完成形をイメージして立案します。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ 扉の取り付け完了/どこまでもアマチュア

 ここで、17時を回ってしまいました。明日、続きをします。

 
2016年6月12日(日)

 昨日の続きに取り掛かります。かんぬきの材料を切り出し始めます。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ かんぬきの材料切り出し/どこまでもアマチュア

 縦と横からのこぎりで切って、かんぬきの受け手のL型を作ります。これ、4個分のL型を先に作って、あとで4分割する作戦です。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ かんぬきの材料切り出し/どこまでもアマチュア

 かんぬきのL型受け手ができました。のこぎりでこれだけの切り代を切断するのは、ちょっとだけ骨が折れましたね。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ できたL型受け手/どこまでもアマチュア

 L型受け手を4分割して、取り付け後に見える面のヤスリ掛けをしました。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ L型受け手を4分割/どこまでもアマチュア

 そして、ビス穴を開け、ビスを仮打ちします。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ L型受け手に穴を開けてビスを仮留め/どこまでもアマチュア

 取り付け位置に木工ボンドを塗ります。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ 取り付け位置に木工ボンド/どこまでもアマチュア

 L型受け手の取り付けが完了しました。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ L型受け手取り付け完了/どこまでもアマチュア

 かんぬきをはめてみました。実際は、この半分の長さに切ってかんぬきにしました。扉の材料のソリ、ネジレを押さえ付けてはめるので多少窮屈なフィット感に腕力が必要で、片手でポイッと投入するようなはめ方は無理なようです。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ かんぬきをはめてみた/どこまでもアマチュア

 



 

 この保管庫自体が大きく、場所の移動など取り扱いが不便なので、キャスター同様、取っ手がほしいと思い、道具箱を探したところ、これが出てきました。「マツ六株式会社製 LPウィーンザツキトッテ 120ミリ GB」です。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ 取っ手の取り付け準備/どこまでもアマチュア

 取っ手の製品概要です。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ 取っ手の製品概要/どこまでもアマチュア

 取り付け完了です。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ 取っ手の取り付け作業完了/どこまでもアマチュア

 ようやく木工作業が完了しました。昨年から始めた作業が、大きな節目を迎えました。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ 木工作業完了/どこまでもアマチュア

 次は、ペンキ塗りです。新聞紙を敷いて、今度から屋外に放置する木工作品は油性ペンキを塗ろうと、ご覧のペンキを事前に購入しておきました。そして、ハケを出してきて、準備万端です。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ ペンキ塗りの準備/どこまでもアマチュア

 今回、使用するペンキは、アサヒペン油性ウッドガード外部用です。屋外に置く作品でも今まで全部水性塗料を使用してきましたが、いくつか腐食が進んだものを見かけたので、やっぱり耐久性を考慮して、初めて油性ペンキを使用することにしました。地元のホームセンターみつわで購入しました。なお、色は、今後茶色系はしばらくこれに統一しようと決めた「ライトオーク」です。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ ウッドガード/どこまでもアマチュア

 ペンキを塗ろうとして、缶の口を見たら小さくてハケを突っ込むことができません。説明書きを見ると「ふたをあける前に容器を逆さにしてよく振り動かして塗料をよく混ぜます。ふたを開けたら棒などで底までよくかき混ぜて塗料を均一にし、必要量を口の広い容器に移します。」と記載されていました。水性ペンキみたいに、買って来た容器に直接ハケを突っ込んだりしないで、別な容器に一旦移す必要があるんですね。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ ペンキの缶の開口部/どこまでもアマチュア

 「じゃあ」と容器を探しますが、有機溶剤を使っているのでプラスチックはマズいかなと金属製のものを探したら、おかしの缶が見つかりました。これにしましょう。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ ペンキを移す容器/どこまでもアマチュア

 おかしの缶にペンキを注いで、いよいよ油性ペンキの初塗りです。やはり最初は、塗りやすくて、また塗料での保護が一番大事な天板から塗ってみました。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ ペンキを天板から塗りはじめ/どこまでもアマチュア

 その後、ご覧の状態でペンキが塗れる場所を全体的に塗りました。これで本日の作業を終了とし、ペンキが乾くのを待ちます。次回は逆さにして塗ったり、それで塗ってみて全体への塗装感が不足すれば、横に立てたり、伏せたりと、いろいろな角度からの塗装に挑戦してみたいと思います。そして、今回の通常の立て方については、最低でももう1回重ね塗りをして、風雨への耐久力を高めておく必要があると思っています。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ ペンキを一通り塗ってみた/どこまでもアマチュア
 

 これは後日の写真ですが、裏からも底からもペンキを2度塗りして全行程終了としました。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ ペンキ塗り終了し全行程完了/どこまでもアマチュア
 

 そして、家の周囲に運んで、そこを配置場所にし、供用開始としました。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ ペンキ塗り終了し全行程完了/どこまでもアマチュア
 

 今後も、日曜大工を続けていきます。そして、その作業工程をまた、このブログでお伝えしていきたいと思います。

 

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 今後も、あなたに興味をもってご覧いただけますよう楽しいページづくりに努めてまいります。
 

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2016年5月5日(木・祝)

 前日に引き続き作業を進めます。
 天板の3枚目をビス留めします。

日曜大工教室~我流か自己流か編~6 天板の3枚目固定作業中 /どこまでもアマチュア

 4枚目も留めていきます。

日曜大工教室~我流か自己流か編~6 天板の4枚目固定作業中 /どこまでもアマチュア

 5枚目は端っこなので、ビス位置を慎重に計算して記入します。

日曜大工教室~我流か自己流か編~6 天板6枚目のビス位置を記入 /どこまでもアマチュア

 ビス位置が決まったら、これまで同様、下穴を開けるときにドリルの刃が滑らないように、くぼみを付けます。

日曜大工教室~我流か自己流か編~6 ビス位置にくぼみ施す /どこまでもアマチュア

 くぼみの位置にドリルで下穴を開けます。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ ビス位置に下穴を開ける /どこまでもアマチュア

 ドリルで開けた穴にできたささくれを紙ヤスリで除去します。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ 下穴のささくれ除去 /どこまでもアマチュア

 ビスを仮留めします。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ ビスの仮留め/どこまでもアマチュア

 木工ボンドを塗ってハタガネで強く押し付けて電動ドライバーでビスを打ち付けます。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ 天板5枚目のビス留め/どこまでもアマチュア

 ようやく天板の取り付けが終了しました。あとは、扉を取り付けるだけです。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ 天板のビス留め完了/どこまでもアマチュア

 
2016年5月7日(土)

 最後の平面である前面の扉の作成にかかります。扉の取り付け部をを見たら、縦に桟が入っているので、外側に桟を出す扉にする必要があることに気が付きました。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ 扉の寸法確認/どこまでもアマチュア

 



 

 1×4材で作るために必要な材料の構成をノートで計算します。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ 扉の材料確認/どこまでもアマチュア

 あらかじめ購入してきた蝶番です。和気産業株式会社Nメッキ義星丁番丸VF-019 2枚入りです。これを取り付けることが可能な扉にする必要があります。エッ?扉の形式に合わせて蝶番を探すんじゃないんですか?こういうのを「主客転倒」というんでしょうか。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ 買って来た扉の蝶番/どこまでもアマチュア

 寸法の合う端材を集めます。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ 扉の材料集め/どこまでもアマチュア

 足りない分は、新品から切り出します。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ 扉の材料切り出し/どこまでもアマチュア

 扉が作成できるだけの材料をそろえたので、念のため並べてみました。そしたら「アレーッ?」扉の幅が足りません。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ 扉の材料並べてみた/どこまでもアマチュア

 扉の面を構成するための1×4材を並べてみたら、少し不揃いです。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ 扉の材料の幅を確認/どこまでもアマチュア

 測ってみたら何枚かが規格の89mmに足りません。扉の幅が不足する原因はこれでした。まさか幅が足りない材料が販売されているとは思いもよりませんでした。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ 1×4の幅を計測/どこまでもアマチュア

 仕方なく、現存の1枚と追加の1枚を半分より少し幅広にして使用することで、不足する扉の幅を補うことにしました。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ 扉材料の追加/どこまでもアマチュア

 これらは、縦長に切り取らなければならないのですが、扉の桟も幅の狭い材料のため縦切りを予定していることと併せて、まとめて切ろうと決め、桟の材料も切り出しました。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ 扉の桟も切り出し/どこまでもアマチュア

 扉の材料の幅の狭いもの、扉の桟、それぞれ縦切りする直前の状態が出来上がりました。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ 扉の追加と桟の切り出し終了/どこまでもアマチュア

 またまた、こんなところで手こずっているうちに、17時を迎えてしまいました。本日はここまで。すっごく気が長くなったのでしょうか。

 



 

2016年5月8日(日)

 切り出した扉面の最後の2枚と桟を丸のこで縦切りします。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ 材料を丸のこで縦切り/どこまでもアマチュア

 扉の片側をハタガネで締め付け、これから桟の取り付け作業にかかります。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ 扉の片側の組み立て開始/どこまでもアマチュア

 桟の角っこを、トリマーや紙やすりを用いて丸くします。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ 桟の角を落とす/どこまでもアマチュア

 扉の材料のそれぞれに合わせたビス位置を決め、下穴を開ける場所にくぼみを付けます。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ 下穴場所にくぼみをつける。/どこまでもアマチュア

 くぼみに合わせて電動ドリルで下穴を開けます。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ 下穴を開ける。/どこまでもアマチュア

 電動ドライバーで下穴にビスを仮留めします。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ ビスの仮留め/どこまでもアマチュア

 桟をビス留めする場所に木工ボンドを塗ります。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ 木工ボンド塗り/どこまでもアマチュア

 桟をクランプで固定します。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ 桟をクランプで固定/どこまでもアマチュア

 ようやく桟をビス留めできます。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ 桟をビス留め/どこまでもアマチュア

 なんか桟の1本目をビス留めするだけのために、すごく手間がかかった気がします。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ 桟のビス留め1本完了/どこまでもアマチュア

 そうしたら同じ扉の反対側の桟には、扉の材料のハネ、ねじれが全部現れて、クランプを多用しないと、桟と扉が全然密着しないのでした。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ 反対側の桟にクランプたくさん使用/どこまでもアマチュア

 その反対側の桟のビス留めも終わり、まだ桟が1本残っていますが、一応、扉の片方の形が完了しました。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ 扉1枚完了/どこまでもアマチュア

 モタモタしているうちに、本日も17時を過ぎてしまいました。この段階で後片付けをして、ゴールデンウィークの日曜大工が終了してしまいました。連休なのに、あんまり進みませんでした。

 



 

2016年6月4日(土)

 前回からおおよそ1か月が経ってしまいました。もう片方の扉の組み立てに取り掛かります。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ もう1枚の扉の桟の長さを計測/どこまでもアマチュア

 前回、桟に使用する材料として幅40mmの材料は切り出してあったので、長さを決めて切り取る作業から開始です。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ 桟の長さを記入/どこまでもアマチュア

 計測した場所で桟をのこぎりを使って切ります。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ 桟の長さをのこぎりで調整/どこまでもアマチュア

 前回同様に桟の角を丸めます。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ 桟の角を丸める/どこまでもアマチュア

 そして、これも同様に、ビスの位置を決め、下穴を開ける位置にくぼみを付けます。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ 桟のビス位置にくぼみをつける/どこまでもアマチュア

 なんと本日は、ここで17時を迎え、作業終了です。家庭菜園に少し時間を取られ、木工作業に差し向ける時間が短くなってしまったようです。でも、今週末は、明日の日曜日にも木工作業の時間が取れそうなので、進捗はもう少し期待できそうです。

 

 2016年6月5日(日)

  前日の続きを進めます。桟のビス位置に電動ドリルで下穴を開けます。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ 桟のビス位置に下穴を開ける/どこまでもアマチュア

 ドリルで開けた穴のささくれを紙ヤスリで除去します。

 日曜大工教室~我流か自己流か編~ 下穴のささくれを除去/どこまでもアマチュア

 ビスを電動ドライバーで仮留めします。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ ビスを仮留め/どこまでもアマチュア

 ビスの仮留め完了です。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ ビスの仮留め完了/どこまでもアマチュア

 桟の位置に木工ボンドを塗って、桟をクランプで固定しますが、なぜかこっちの桟はねじくれていて、扉の板1枚ごとにクランプで押し付けながらビス留めすることを余儀なくされました。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ 桟をクランプで固定/どこまでもアマチュア

 片方からビス留めするんですが、クランプ5つを移動させて、押さえつけながら電動ドライバーでビスを押し込んでいきました。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ 桟をビス留め/どこまでもアマチュア

 そして、両方の扉の真ん中の桟も、ビス留めしていきました。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ 各真ん中の桟もビス留め/どこまでもアマチュア

 ようやく扉2枚の組み立てが完了しました。

日曜大工教室~我流か自己流か編~ 扉2枚組み立て完成/どこまでもアマチュア

 次は、いよいよ蝶番の取り付けだと思ったところで、本日も17時を迎え、作業終了となりました。

 日曜大工教室~我流か自己流か編~7 に続きます。ぜひ、ご覧ください。

 

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